コリコリ
第2章なんてつけちゃったもんだから
すごく肩が凝って書きたくなくなっちゃた。
だから、やっぱりことば遊び。
空中を漂うようなふわふわした気持ちでいたいのだ。
そうじゃないと、じめじめした気持ちすら表せないから。
今日みたいな外にでてみないとわからないような
雨の日のぐずぐずにあたりながら
風景がゆがむほどの涙を溜めたいよ。
そんなストーリーも考えるの。
涙を溜めるストーリーを頭の中で追いかけてたら
素速くストレートにゴールに向かえないと
聞こえてきちゃって
どうすることも出来ずにはらはらしてる。
笑ってて。
あなたの笑顔が私の救い
信じることは疑うことより簡単なの